大阪で交際していた舌使いが上手な彼女のフェラは挿入よりも気持ちよかった
私が大阪で仕事をしていた時に交際していた年上の彼女はフェラチオがとても上手でした。
私がなぜフェラをしてもらうのが好きかというと女性の顔がいやらしいからです。こんなに美人の彼女が私のペニスを咥えていると思うとすごく興奮してしまいます。
私は乳を揉むだけではあまり興奮しないのですが、フェラですぐに勃起してしまいます。だから、挿入する前に勃起を促すために彼女にフェラをしてもらいます。
大阪の彼女と初めてセックスをした時はフェラをやらない彼女に不満を持ちました。しかし、次のセックスではきちんとフェラをしてくれました。
なぜ最初はフェラをしてくれなかったのか彼女に聞いたら、最初からフェラをしたら経験が多い女性と思われるんじゃないかと不安だったと彼女は言いました。
彼女はセックスをする度にフェラが上手くなっていきました。だから、一日に何回もしてもらうこともありました。フェラの気持ち良さを味わいたくなったらすぐに彼女の家に行っていました。
何度もフェラをしてもらうことに申し訳ないという気持ちがあったので、プレゼントを贈ったり美味しい高級レストランに行ったりして機嫌を取っていました。
いつもフェラを拒まない彼女に感謝の気持ちを持っていました。私は高い値段のオナホを持っているのですが、彼女のフェラの快感はオナホを遥かに上回ると思っていました。
彼女のフェラがエロすぎたので、正直マンコに挿入するよりもフェラの方が気持ちいいと思っていた時期もありました。
フェラを女性にしてもらったことがない人は損をしていると断言できます。快楽を感じることができるだけでなく、彼女を征服しているような感覚になれるのも私がフェラが好きな理由です。
フェラの最中は彼女が奉仕してくれているという感覚になります。
フェラのことをとてもいやらしいハレンチなことと思う人もいるでしょうが、別に変態行為ではないと思います。だからフェラを楽しむことに後ろめたさはまったくありません。
カップルが気持ちよくなるためにフェラをすることは自然なことです。彼女がフェラを頑張ってくれるから私もクンニをしっかりしようと思えます。
舌を使うのが上手な彼女のフェラは最高にいやらしかったです。丁度よい刺激になるようにフェラをできる彼女とのセックスは、今まで付き合った女性の中で一番エッチな気持ちになれました。
もしフェラをしない彼女と付き合っていたら浮気をしていたと思います。