大阪でマッチングアプリや出会い系を使って色んな年代の男にフェラチオ
30代の女性です。当時は大阪に住んでおり、マッチングアプリや出会い系サイトをたくさん利用していました。色々な男性に会い、たくさん大人の関係に発展しましたが、デートの中で1番喜ばれた行為がフェラチオでした。
私はたくさんの男性と会っていたと書きましたが、とりわけ美人でもなく、スタイルも抜群という訳ではありません。しかし、出会った数々の男性が私の舌技の虜になりました。
ただ単にフェラチオをするといっても、実は奥が深いもので、フェラチオをするシチュエーション、小道具、舐める時間なども相手によっては変えなくてはいけません。
例えば、20代の若い男性が相手の時は、やはりまだ若いですから、安心して大人な関係が築ける場所がよかったです。
場所はホテル、自宅などでした。セクシーなランジェリーを身につけ、胸の谷間を強調して椅子に座らせた彼の足の間に割り込み、「気持ち良すぎて姿勢崩したらペナルティだからね」などと意地悪な言葉を投げかけつつ、吸ったり、口に含んで舌を駆使してみたり、喉の奥まで深くスロートさせるのが好評でした。
大抵の男性は姿勢が崩れて来て、腰がずり下がっていき最後は果てました。
一方で、働き盛りの30代?40代男性となると、日常の中のスリルというようなシチュエーションを好みました。
主な場所としては、車内、公衆トイレ、オフィスの物置などが好まれました。ささっと済ませることも必須で、日常の中のスリルなのであまり時間はかけてはいられません。
とにかく大胆に音を立ててフェラチオをしたり、舌を見せつけるようにして目を合わせながら舐めたりすることが好まれました。フィニッシュはティッシュが多かったと思います。
抜け出して来たにも関わらず、何食わぬ顔で仕事場に戻る男性方にはキュンとした気持ちになりました。
50代?60代の男性方は、もう達観しているので、場所は安定してありながら、大胆なアピールが好評でした。コスプレ、〇〇ごっこをしながら・・、水着、SMなど非日常なアプローチがよかったと思います。
場所はホテルや自宅が多かったです。お医者さんごっこをしながら、「コロナの検査を始めます!こんなに腫らして、検査させていただきます!」なんてバカなことをしていましたが、相手の男性も笑っており、フェラチオは和やかなムードの中で行われることが喜ばれました。
ねっとりと焦らすようにせめてみたり、思い切りスロートを繰り返したり、睾丸を弄んだりと緩急つけてプレイしていました。
フェラチオは、奥が深いプレイの一つであり、私は大人な関係を盛り上げるために研究を続けています。