最初からノーハンドフェラで驚いたけど口内発射
当時僕は京都のコンビニでバイトしていた大学二年生で、よくシフトがかぶっていた30歳のシングルマザーの方と仲良くなり家に招き入れました。
自宅のソファーでまったりしていたら自然とそういう雰囲気になり、服を脱がせはじめ全裸にして全身リップというのでしょうか、乳首を中心に舐めまわしました。その後クンニを少しだけやった後に、
「じゃあ次は私がやってあげる」
そう言って彼女が私を奉仕してくれるということになり、僕は下半身裸になりました。そして彼女の舌先が僕のペニスに触れて……!
「うっわああああああああ!!」
思わず叫んでしまいました。なぜなら彼女はなんと手を使わずに口だけで私のものを頬張ったからです!! 今まで経験したことのない感覚に思わず腰を引いてしまったのですが、そんなのお構いなしに彼女は頭を振りながらしゃぶり続けています。
「ちょっちょっと待ってください!」
慌てて彼女の頭を掴んで引き離しました。
「えー?どうしたの?」
「だって手でやるんじゃなかったんですか!?」
「うんそうだよ。でもおちんちん見たら我慢できなくなっちゃったんだもん♪」
「だもん。じゃないですよ!それにフェラするなら手を使ってもいいはずでしょう!?」
「ん〜まぁそうなんだけどね……」
彼女はそう言うと再び僕の股間に顔を近づけてきました。
「ちょっちょっと待ってくださいよ!」
またフェラされると思い必死に引き剥がしました。
「もう〜なにするのよぉ」
不満げに口を尖らせていました。
「いやいや、そりゃこっちのセリフですよ! なんで手でしないんですか?」
「だって手でしたらすぐに終わっちゃうじゃん。せっかくだからもっと楽しみたいしぃ」
「楽しみたいとかの問題じゃないですよ!」
「いいから早く続きしましょ?」
「わかりましたよ……。じゃあ今度はちゃんとしてくださいよ!」
「は〜い。わかったよ」
そうしてようやくお互いのモノが愛撫され始めました。まずは手コキからはじまり改めてフェラへとなりました。やはり手も使ってのフェラチオとなると気持よさが段違いですぐに絶頂してしまいそうになりました。
「い、イキそうなんだけど?」
「えー、まだ駄目だよ。まだもっとしてたいんだから〜」
そう言われたもののさすがに我慢の限界はすぐ訪れてしまったのか一分とかからずにそのままフィニッシュしてしまいました。彼女からは
「ちょっと早すぎるんじゃない?」
と言われ嫌われたかなあとも思ったのですが出したものは全部飲んでくれ、その後本番もさせてもらいました。彼女との関係はバイトを辞めるまでしばらく続きました。