北海道のラブホテルで草食系彼氏にフェラチオ
私は、現在40代後半で北海道に住んでいます。フェラチオは、20代に入ったばかりの頃に覚えましたが、この時の彼にはまだしていなかったんです。
と、いうのもお互い実家暮らしだったので、なかなかエッチできる状態ではなかったんです。
北海道ってラブホテルが東京から比べると、あまりたくさんあるとは言えなくて、入るのもけっこう勇気がいるんですよね。でも、どうしても我慢できなくて彼氏を誘ってラブホテルに初めて行きました。
ピンクの内装とか、フワフワのベッドとか、なんだかあからさまにエッチな雰囲気に、彼氏はかなり動揺したみたいです。と、いうのも彼氏はかなり草食系で、キスも私からしなきゃしませんでした。
私は、自分で言うのもなんですが、ちょっとSが入っているんです。童顔な彼氏を泣かせたいという気持ちがムクムク湧いてきました。
そこで、まずはお風呂で彼氏を気持ちよくさせる事にしました。
彼氏は、ガラス張りのお風呂がかなり珍しかったらしく、子供みたいにはしゃいでいたのですが、私が泡だらけの体で密着すると途端に慌てはじめました。
「やめてよ。変な所触らないで」
と、逃げ回る彼がたまらなく可愛かったんです。
私の指であっという間に射精した彼は、とっても気持ち良さそうでした。
私は、彼をベッドに寝かせると彼の下半身に顔を寄せました。彼は、フェラチオという行為は知っていたみたいですが、されるのは初めてらしくかなりショックだったみたいです。
「えっ。やめてよっ、汚いよ。そんな所・・・っ」
でも、彼はかなり気持ち良かったらしく可愛い声で喘いでくれました。彼のペニスは大きくはありませんが、その分、かわいがりやすかったです。
括れた部分を唇で軽く扱いただけで、あっけなく果ててしまいました。その後は、騎乗位で彼が限界と言うまで激しく責めました。
そして、ラブホテルを出る時間になった時に、彼にフェラチオをリクエストされました。
「もっと、気持ちよくなりたい」
エッチに対してはどちらかというと消極的な彼が、私におねだりしてきたんです。私はかなりテンションが上がってしまいました。
私は、特別に彼のペニスを長時間に渡ってフェラチオしてあげました。彼がイキそうになる度に、根本を押さえてイカせないようにしたのです。
「あっ、もうイカせてよぉ」
彼の泣きそうな声にゾクゾクしました。彼はフェラチオにすっかりハマってしまったらしく、デートの度にリクエストされるようになりました。